畳の裏返しに必要なものを紹介します

畳の裏返しは表面のゴザを使用し、畳表を裏返して貼り直す事です。新品の畳でも、3年~5年程度すると、畳表が日焼けしてしまったり、擦り切れてしまうことがあります。このような時に行うのが畳の裏返しです。両面を使うことができる畳表なので、反対にして畳床に貼り直す事で、綺麗な畳を維持できます。畳を張り替える裏返しの施工価格は、畳表のランクによってほとんど決まります。畳表のランクは産地が国産か中国産か、いぐさの質や長さ、畳表のいぐさ織りこみ量などで価格が異なってきます。畳表が良質なほど綺麗で、擦り切れにくく、日焼けした時に艶のある色合いになります。畳店によって価格は異なっておりますが、一畳あたり1000円ちょっとくらいで、畳のランクアップできます。畳の質によって異なりますが、畳の裏返しは畳の張替えや畳表替えよりも費用が抑えられます。

畳の裏返しのメリットとデメリットとは

畳表の裏返しは費用がかからないというメリットがあるが、ひっくり返さないと状態が分からないのがデメリットです。畳に飲み物や食べ物をこぼしたり、長い間使用している場合には、表だけでなく裏も汚れていて畳自体を変えないといけない場合もあります。畳の裏返しは便利だと思いますが、メリットとデメリットをよく理解しておくことが必要だと思います。畳の裏返しは畳表を裏返して縁を貼り変えるだけなので、低予算で行うことができます。しかし、縁の張替えの施工料が、料金に含まれておらず、別料金なこともあるので、注意が必要です。畳の裏返しは基本的には業者へお願いすることをお勧めしています。自分の力でできる簡単なものもありますが、畳の新調などプロにしかできないこともあります。本格的に張り替えをしたい方は、きちんとプロの方にお願いしましょう。

畳の裏返しの注意点について紹介します

畳の張り替え作業の中でも、畳の裏返しは一番費用が掛からない作業になります。しかし、安いだけで安心してはいけません。畳裏返しは、畳表返しや畳新調と比較すると費用が安いです。現在使用している畳表を反対にして縁を変えるだけなので費用はさほど掛からないです。注意すべき点は縁の張り替えです。畳の裏返しは縁の張り替えが重要で、縁がないと畳が崩れてしまいます。畳の裏返しには、縁の張り替えがあるということを頭に入れていることが大切です。縁の張替え料金が施工料に入っておらず、予算をオーバーしてしまうケースも少なくありません。裏返しを依頼するときは、縁の張り替え料金が施工料金に含まれているか確認する必要があります。無料見積もりも行なっている業者もあるので施工前に聞いてみるのもありだと思います。